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積極的な意見交換がある職場

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組織にはそれぞれ風土があり、特有の暗黙の入り組んだ人間関係やシステムがあります。
これらが深く影響しているのが、ちょっとした行動を決める時点での人間の思考プロセスです。
「今、この意見をこの場で言うべきだろうか」というような上司との会話の中での思考プロセスを思い浮かべてみると分かりやすいでしょう。
手に入れることができるものと、失うかもしれないものを天秤にかけ、意見を言う・言わないの決断を下しています。

 

一般的には積極的な意見交換ができるか否かは、信頼関係がお互いにあるかです。
安全な心理状態で、気兼ねなく率直な意見を発言できる雰囲気には信頼関係が欠かせません。
今回は積極的な意見交換がある職場作りのために、リーダーができること、考慮していく点などを説明します。

 

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対人リスク

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人が意見をいざ言おう、としたときに心の中に現れる不安は次の通りです。

・無知だと思われる不安

・無能だと思われる不安

・ネガティブだと思われる不安

・雰囲気が読めない人だと思われる不安

 

特にMTGなど他参加者が多数いる場面で、わざわざ話の流れと逆説を言う、反対意見を述べる、ミスについて指摘する、リスクを述べるなどネガティブなことを発言する際に、このような不安がよぎります。

これらの不安、感じたことがあるとしたらどんな場面だったでしょうか?

 

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積極的な意見交換がある職場のメリット

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では、上記の不安に対して1人ひとりが立ち向かい、勇気を持って意見を述べることができる職場には、どんなメリットがあるのでしょうか。

・率直に話すことが奨励される

・意義ある対立が後押しされる

・失敗が緩和される

・イノベーションが促される

・主体的に目標に向かい行動できる

・自責として捉えるスタンスができる

・柔軟に意見を取り入れ、幅広い視野を持つことができる

 

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リーダーの役割

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積極的な意見交換がある職場を作るために、リーダー層、特に中間管理職の役割やとても重要です。
影響力のあるトップから送られるシグナルを受け、下のメンバーが述べるアイディアや意見を聞き、方向づけをするのにきわめて重要な立ち位置に居るからです。
よりオープンに意見交換ができる職場の風土作りをするために、リーダーはどんなことに取り組んでいく必要があるのでしょうか。

次のリーダーシップ行動は、シンプルで単純ですが相手の行動を承認し、意見を述べやすくする環境つくりの上で欠かせない行動です。

 

・直接話のできる、親しみやすい人になる

・現在持っている知識の限界を認める

・自分もよく間違えるということを積極的に認める

・失敗をポジティブな学習の場として捉える姿勢を強調する

・具体的な行動指針を示す

・責任の範囲を明確にする

 

リーダーは独裁者のような立場でもなく、また自分の過ちや弱みを認めない人間でもなく、対等に相手と向き合い話を聞く1人の人間である、ということが大切です。
 

立場が上に行くほど、このスタンスを持ち続けることは難しくなりますが、より職場でオープンな意見交換を促すためには、リーダー自らが関わり方を考え続けなくてはいけません。
 

目標達成のために意欲的に取り組み、その結果生じた失敗や悪い知らせにはびくともせず、いかにそこから学ぶかを明確に提示できれば、その職場には有意義な時間が流れていることでしょう。
 

参照:「チームが機能するとはどういうことか」by Amy C. Edmondson

 

 

 

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